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ルノーメガーヌがフルモデルチェンジ!

ルノージャポンは、世界中で高い評価を受けてきた同社のCセグメントカー「メガーヌ」の3代目モデルを日本市場へ導入し、全国のルノー正規販売店で販売を開始しました。(5月26日・二子玉川ライズショッピングセンター)

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専用チューニングのサスペンションや17インチアルミホイールなどが装着され、スポーティな走りが楽しめるメガーヌGTラインとルノー・ジャポンCOOの大極 司氏。


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日本市場へ導入されるモデルは、5ドアハッチバックのみの予定(先行販売されたメガーヌRSは除く)で、GTラインのほかにプレミアムラインが用意されています。全高4325mm×全幅1810mm×全高1460mm(プレミアムラインは1470mm)、ホイールベースは2640mmとなっています。


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メガーヌプレミアムラインには、落ち着いた雰囲気のフロントグリルや16インチアルミホイールなどが採用されています。


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GTラインのインテリアには、スポーティなコンビレザーのセミバケットシートやアナログメーターなどが採用されています。


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明るいベージュ系を採用することにより、エレガントさを表現したというプレミアムラインのインテリア。デジタルスピードメーターとアナログのタコメーターのコンビメーターもユニークです。


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日産自動車とルノーのアライアンスによって共同開発された2リッター直列4気筒DOHCのM4R型エンジンを全車に搭載。最高出力103kW(140PS)/6000rpm、最大トルク195Nm(19.9kgm)/3750rpmの性能を発揮します。


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組み合わされるトランスミッションは、6速マニュアルモード付きのCVT。ベースはジャトコ製ですが、よりスポーティなセッティングが施されています。


初代モデルが1995年に発売されて以来、欧州カーオブザイヤーを受賞した2代目モデルを合わせると、全世界で950万台以上を販売してきたメガーヌ。3世代目となる新型は、ルノー車としては初めてデジタル技術のみでデザインされたというエクステリアや無段階変速機のCVTを採用するなどの技術革新が実施されましたが、初代のデザインフォードライバーというコンセプトは貫かれているということです。

価格(税込み)は、プレミアムラインが2,680,000円、GTラインが2,750,000円となっています。

(レポート・写真:小堀 和則)

リポーターについて

武田 隆(たけだ・たかし)

1966年東京生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科中退。出版社アルバイトなどを経て、自動車を主体にしたフリーライターとして活動。モンテカルロラリーなどの国内外モータースポーツを多く取材し、「自動車アーカイヴ・シリーズ」(二玄社)の「80年代フランス車篇」などの本文執筆も担当した。現在は世界のクルマの文明史、技術史、デザイン史を主要なテーマにしている。著書に『水平対向エンジン車の系譜』 『世界と日本のFF車の歴史』『フォルクスワーゲン ゴルフ そのルーツと変遷』『シトロエンの一世紀 革新性の追求』(いずれもグランプリ出版)がある。RJC(日本自動車研究者ジャーナリスト会議)会員。

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